時代とはいえ若干切ない「さい銭泥棒検知AIシステム」

神社にお参り中に、ちょこちょこ最近は防犯カメラを見るなとは思っていましたが、とうとう名古屋市のセキュリティー会社が人工知能を使ってさい銭泥棒を検知したうえで、登録者のLINEにそれを通知するシステムを開発したとのこと。

定期的にニュースで賽銭泥棒の事件をみるため、神社も防犯意識をあげていかないといけないとは思っていましが、専用のシステムが出てくるまでになってきました。

そのシステムは、さい銭箱の中をのぞき込んだり、箱の裏に回ったりするなど不審な行動が防犯カメラに写り込むと、登録者のLINEに画像が届く仕組みらしく、氏子など神社関係者の各々のLINEに通知が行くように、何人でも登録可能とのこと。

ただ、個人的にはお参りしてる最中に見える場所に防犯カメラがあると疑われてるようで、若干嫌な気持ちになるというのもあるのですが(コンビニとかだと気にならないのに神社だとえらく気になり)、これも時代で致し方なしか。

その他、知り合いからは神社も賽銭をQR決済にすれば賽銭泥棒もなくなるのに。みたいな意見も聞きましたがそれはもう完全に神様を通さず人間にお金が行ってる感がすごいので勘弁してほしいところ。初穂料という感じもせず。

なるべく昔ながらの仕組みを壊さないように、防犯対策はうまくやっていいただきたいと思いつつこれらは今後を見守るしかないのでした。

関連記事

  1. [神社の作法]手水舎(てみずしゃ)ってなぜやるの?

  2. 福岡の神社と節分祭

  3. 観月祭について

  4. 参道はどうのように歩くの?

  5. 岡山の隠れスポット?宇賀神社を見てきました。

  6. 御朱印の転売。改元記念の御朱印転売について。